婦人

自信が持てる小顔になろう

医者

実は複雑な顔の構造

身体をいくらスリムに絞っても、顔がむくんでいたり、大きく見えたりすると全体的に太った印象を与えてしまいます。対面で人の視線が最も注がれる箇所が顔です。人柄や性格までも決定づけてしまうほど、顔は様々な情報を相手に伝えます。小顔矯正を行うことは、理想の自分を実現させるためにもかなり効果的といえるでしょう。さて、小顔矯正といえば様々なグッズや器具などが市販されています。1日何分使用するだけで小顔になれるというようなキャッチフレーズで、ローラーやツボ押しの商品が根強い人気を博しています。これらは全く効果がないわけではありませんが、そのほとんどがたるみや顔についた脂肪に作用するもので、あくまでもダイエットの補助的な役割と考えていたほうが良いでしょう。根本的に顔の輪郭から小顔にしたいと思うのであれば、美容整形での小顔矯正が効果的です。小顔矯正とよく似たものに小顔整形というのもあります。小顔整形は、たとえばエラが気になる人がその部分の骨を削ったりするという、大掛かりな手術が必要になるものをいいます。小顔矯正というのは基本的に身体にメスを入れないものをいいます。それではどのようにして小顔を実現するのでしょうか。実は顔の構造というのはとても複雑にできています。人間ほど表情豊かな生物はいません。感情を喜怒哀楽という言葉で表現することがありますが、その4種類の中からさらに細分化し、バリエーション豊かな表情を作ります。表情を作るためには筋肉を細かく動かす必要があります。つまり、身体のどの筋肉と比較しても表情筋は繊細にできているということです。その筋肉を下で支えるのが骨です。頭部の骨は一枚岩ではなく、細かなパーツがたくさん組み合わさってできています。とくに小顔矯正のポイントとなる顎のラインなどは、物を食するときの噛み合わせのためなど、より複雑な構造になっています。組み合わさっているということは、長年の癖などによって負担がかかると歪みが生じるということです。虫歯などが原因で、痛みを避けた食べ物の噛み方などをしていると、片側の骨と骨の間に隙間ができてしまうことがあります。それでも人間の身体は生活に支障がないように、できるだけ左右を対象にしようと作用します。つまり、片側に骨の隙間ができて輪郭が広がってしまうと、もう片方も同じようになる確率があがるというわけです。総じて顔が大きくなってしまいます。美容整形での小顔矯正ではこれらを主に人の手で矯正していきます。症状によっては多少の痛みを感じることもありますが、メスを入れる手術に比べれば身体への負担は低いと考えられます。また、小顔矯正では顔の面積を狭めるだけに留まらないメリットを生むことがあります。それが鼻筋の高さです。顔の骨格を正常な位置に戻した場合、埋もれていた鼻筋が浮き出てくる可能性があります。鼻を高くするというと整形手術に代表されるシリコン注入などの方法が頭に浮かびますが、体内に何も入れずに、これまでよりも鼻筋を高く通すことが可能になるかもしれません。また、顔の歪みが骨盤の位置や普段の姿勢に影響している場合は、顔のマッサージだけでなく全身の整体が必要となる場合もあります。しっかりとカウンセリングを行い、納得したうえで自分に合ったコースを選ぶと良いでしょう。